懐かしき本棚の風景

小学生の頃、小遣いというものを定期的に貰っていなかった身としては、週刊ジャンプはそんな毎週170円も出せないので、月刊ジャンプを買っていた(当時たしか260円かそこら)今でも時々「あー!!読みたくなってキター!!」とむしょうに掻き立てられる漫画が非常に多かった…。

印象深かった作品こちら↓
「ガッツ乱平」
「ふしぎトーボくん」
「ドクロ坊主」
「ボクの婚約者」
「白い戦士ヤマト」
「マンモス」(どっかマンキツ置いてないかなあ)
やるっきゃ騎士」(これ今ならR指定だよな…。何年か前愛蔵版が出てた)

当時超ハマって単行本まで買ってしまった作品こちら↓
「硬派埼玉レグルス」
「三軍神参上」
「優&美衣」
「わたるがぴゅん」(結構最近最終巻が出たそうな…連載20年弱か、凄っ)

上二作品は読み返したくてもなかなか漫画喫茶でお目にかかれない(汗)あー引っ越す時に手放さなければ良かった…と非常に後悔しきり。
「三軍神参上」は古本屋でも結構お目にかかれるのだが、最終巻が揃いも揃ってどこも置いてない…_| ̄|○
今回田舎にUターンしてきたのだが、郊外に大型古本屋がいくつか出来ていたので心がけてGETしていきたいものだ。

ちなみに同時期月刊マガジンも友人から読ませて貰っていたが、…当時のお色気H漫画(ルナ先生とかいずみちゃんとか)がことごとく愛蔵版などで復刊しているのを見るにつけ、今コミックに金出す層で20〜30代が狙われてるなあ、と思った(笑)