母が相変わらずガラスの仮面に熱中。

ものすごい勢いで40巻あたりまで行った母。すげえ。
マヤちゃんと速水さんの恋の行方を楽しみにしてるので、可哀相になってきたので梅の谷での稽古あたりを渡す時に、
「こっから話がなかなか進まないので、あまり深く考えずに若社長とマヤちゃんのラブストーリーを楽しんで」と念を押して貸しました。

(以下感想)
・話が進まないわ


・社長と許婚は結婚するのかしら?マヤちゃんとはどうなるのかしら?


・先生はすごい女優さんだったってだけで、役やっていいとか悪いとか決めていいのかしら?そんなに偉いの?誰がやったっていいじゃない。

・しかしこの先生はいつもゲホゴホ言って死にそうなのに、なかなか死なないわね


禁句!!それ禁句(汗)お約束ですから。というか月影先生死んだら多分この漫画つまらなくなる…。
あと「誰がやったっていいじゃない」も吹いた。この漫画を根底からグラつかせる素の感想も飛び出てもう腹筋崩壊。(笑)上演権とか一応漫画でこれでもかと説明されたというのに…(ひいひい)